1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、神戸市など都市直下を襲った最大震度7の揺れによって住宅の倒壊や火災などが相次ぎ、その後の避難生活などで命を落とす「災害関連死」も含めて6434人が亡くなりました。
神戸大学地域連携推進本部の山地久美子特命准教授は、去年12月、阪神・淡路大震災の語り部活動に10年以上にわたって取り組む兵庫県内の13の施設や団体を対象に語り部の年齢構成などを調査しました。
「記憶なくても」語り継ぐ29歳も 阪神・淡路大震災 語り部の今
時間: 14/01/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1155
推奨
- 「司法取引」の適用 警察捜査の事件では初 兵庫県警
- 広島 海水浴場で沖合に流された大学生5人 全員救助 けがなし
- 靖国神社にスプレー缶で“トイレ” 中国籍の人物が落書きか
- 埼玉県内 倒木など突風被害 広範囲で確認 25日も十分注意を
- 「制服バンク」卒業生から寄付→業者が手入れ→在校生らへ提供
- 旧優生保護法裁判 宮城大阪の2件 最高裁 国の上告退け判決確定
- 靖国神社 14代目宮司に元海将が就任へ 元自衛官の就任は2人目
- リサイクル業者の資材置き場で火事 けが人情報なし 千葉 市原
- 「トケマッチ」運営会社元代表らにパスポート返納命令 外務省
- コンビニ越しの富士山隠す黒幕破れる 人為的に破られたか 山梨