1783年に浅間山で起きた天明の大噴火のあと、復興事業としておよそ6キロに及ぶ「引湯道」と呼ばれる温泉を引く水路が造られ、その跡の石垣が嬬恋村に残っています。
村は石垣の内部や水路の造りを調べるため、今月2日から初めてとなる発掘調査を行っています。
240年前の浅間山大噴火 復興に向けた“木製水路の一部”発見
時間: 21/09/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1014
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