12年前の2012年9月2日、六本木の繁華街にあるナイトクラブで、飲食店経営の31歳の男性が、目出し帽をかぶった集団に金属バットなどで襲撃され死亡しました。
この事件では、15人が傷害致死などの罪で起訴されましたが、当時、現場にいて事件の首謀者とみられている暴走族グループ「関東連合」の元リーダー見立真一容疑者(45)の行方はわからないままで、警視庁が殺人の疑いで逮捕状を取り、捜査を続けています。
六本木クラブ襲撃死亡事件から12年 容疑者の新たな似顔絵作成
時間: 30/08/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1495
推奨
- 静岡 菊川 家族3人死亡 27歳孫を殺人の疑いで全国指名手配
- 「王座戦」五番勝負開幕 防衛目指す藤井七冠に永瀬九段が挑む
- 18歳女性 遺体遺棄事件 31歳の交際相手を殺人の疑いで再逮捕
- 住宅メーカー20代社員の自殺 “カスハラなどが原因”労災認定
- 東日本大震災の復興基本方針見直し“処理水放出で安全性確保”
- 東電福島第一原発事故で広島に避難 東電に賠償命じる 広島地裁
- 地震で被害の新潟市の中学校に生徒が自由に過ごせる「居場所」
- 北朝鮮 複数の弾道ミサイル発射 EEZ外に落下か 被害情報なし
- 東京都 子どものSNS利用など 家庭内での対策を呼びかけ
- 海上保安庁 過去最大の巡視船建造へ 2029年度に就役の方針